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イースター

3月23日はキリスト教における最も重要な日と言われている復活祭でした。
英語では「イ-スター」ともよばれるこの日は、教会だけではなく、パンチ・ボールの国立太平洋記念墓地でも日の出の前の朝6時から一般の人も参加できる礼拝が行われました。

イースターは春分の日の後の最初の満月の次の日曜日(宗派により異なる場合もあります)となっているため、年によって日付が変わります。例年3月下旬から4月の中旬にあたりますので、一般の人々にとっては春を祝う意味合いも兼ねているともいえます。
イースターが近づくと、街は春を思わせる淡いパステル・カラーに彩られます。
そしてイースター・エッグをかたどったチョコレートや、キャンディやビーンズを詰めたプラスティックが店頭に並びます。
もともとはイースターを祝うために、卵(ゆで卵)に彩色したものを使用していたのですが、今はお菓子などで代用することが多いのです。
カハラ・モールやパールリッジ、ウインドワード・モールなどのショッピング・センターにはイースター・バニーと一緒に写真を撮るコーナーが設けられていました。うさぎは子沢山であり、またその跳ね回る様子が春の躍動に繋がるということで、卵とともにイースターの象徴となっていますが、これは北ヨーロッパの言い伝えに起源があるようです。
イースター前後には、親しい人が集まって、子供たちと一緒に卵拾いなどを楽しむことも行われます。ワイキキのホテルでも館内にイースター・バニーが登場し、子供たちと一緒に記念写真をとっていました。





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