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デュークス・オーシャン・フェスティバル


8月24日は近代サーフィンの父とも言われているデューク・カハナモクの誕生日。
この日を含んだ一週間、ワイキキ・ビーチを舞台として「デュークス・オーシャン・フェスティバル」が行われました。
サーフィンなどの各種のウォーター・スポーツの競技会が行われるのですが、彼の誕生日である24日夕方には、毎年「ワイキキ・レイ・パレード」として、ビーチにあるデュークの銅像にたくさんのレイの飾りつけが行われます。

生誕119回目となる今年も、フェスティバル期間に行われたスポーツ・イベントの表彰式やフラの披露のあと、午後6時過ぎから、競技会の優勝者やコースト・ガードの若者によって、オーキッドの花やティー・リーフの葉で作られた色とりどりのレイがロングボードに乗せて運ばれ、デューク像に捧げられました。ちなみにデュークは「パパ・ヌイ」と名付けられたハワイアン・コナにより作られた長さ4.8メートルもの巨大なロングボードを愛用していたとのことです。
デュークはストックホルム、アントワープのオリンピックでの競泳の金メダリストでもあるのですが、サーフィンをスポーツとして再評価されるきっかけをつくり、アメリカ社会にサーフィンを紹介、またプロ・スポーツとして発展させる原動力となったのです。
そしてサーフィンのみならず、航海術などのハワイの海洋文化を世界に知らせる先駆者であり、ハワイにおいて受け継がれてきた色々な文化を広く知らしめた人物として、今でもハワイの人々に深く敬愛されているのです。
デュークス・オーシャン・フェスティバル概要
- 開催日時:2008年8月17日(日)~2008年8月24日(日)
- 開催場所:ワイキキビーチ各所