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クラフト・フェアー

11月1日、オールド・カイムキでクラフト・フェアーが開催されました。
この催しは地域活性化のため、カイムキ地区のロータリー・クラブや非営利団体によって開かれているものです。

クラフト・フェアー

当日、道路は渋滞、車を止める場所を探すのも一苦労です。地元ボランティアの子供たちが空いている場所を教えてくれなかったらどうなっていたことやら・・。
会場はワイアラエ通りとカイムキコミュニティーパークです。ワイアラエ通りは歩行者天国になって50以上の出店が並び、沢山の人が買い物を楽しんでいました。見かけるのは地元の人ばかり。皆、年に1度のイベントを楽しみにしています。
日本でもヨーヨーすくいや金魚すくいの店の前で、(ここにはヨーヨーすくいや金魚すくいはありませんでしたが)夢中になる子供たちの姿を見かけるものです。そして子供たちを見る大人の笑顔と笑い声。そこには昔、見た懐かしい風景が広がっていました。
店の前に立つと「ALOHA」と店員さんの笑顔。この「ALOHAホスピタリティー」でこちらもつい笑顔になってしまいます。そしてたわいもない話を売り子さんとしていると、ついつい時間を忘れてしまいます。ここでは時計は必要ないと実感です。
ハンドメイドのドア飾りやカードはお土産で喜ばれそうな物が沢山ありました。
手作りのものは日本で生活していると忘れつつある温かみを感じます。

クラフト・フェアー

もう一つの会場であるカイムキコミュニティーパークでは70以上の出店が並びアットホームな雰囲気。
ワイアラエ通りのストリート・ステージでは「楽気」(LUCKY)による和太鼓の演奏が行われていました。「楽気」は17歳から25歳までの若いチーム。結成して7年になるとのこと。なんと日本からもメンバーを招いているそうです。迫力ある演奏。演奏を聴いていると、皆の太鼓に対する情熱がひしひしと伝わって来ました。
太鼓を叩く音に惹かれたのか、朝早くにもかかわらず、みるみるうちに人で一杯に。ここハワイで本格的な和太鼓の演奏を聴くことが出来るとは思いませんでした。
演奏の後は観客と交えてワークショップ。バチを持った事がないアメリカ人も真剣に太鼓に向かっていました。
他にもメイン・ステージでは子供たちによるウクレレやハワイアンミュージックの演奏もありました。遠いハワイで若者が日本文化を継承する姿に感動した一日でした。

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