
マーク・ヤマナカと愛息子と愛娘!
お揃いのシグ・ゼーン・デザインズで晴れ舞台♪
ハワイ島ヒロからアローハ! 恒例第34回目を迎えた、ハワイアン音楽界の功績を称えるナー・ホークー・ハノハノ賞。今年はとにかく四冠を達成した我らがハワイ島ヒロ出身の新人、マーク・ヤマナカの活躍が目立ちました~♪
全カテゴリーで七部門にノミネートされていたマーク。結果的に四冠の受賞となり、これはなんとハワイアン・ミュージック界のスーパースター、ウィリーK(1992年)とケアリイ・ライシェル(1995年)等が新人としてデビューした年に達成した三冠を超える功績となり、まさにビッグ・アーティスト誕生の予感を感じさせる授賞式となりました!
最優秀新人賞
最優秀男性ヴォーカリスト賞
最優秀アルバム賞(アーティスト&プロデューサー両人):フル・クプナ/プロダクションズ社&ケイル・チャング
最優秀楽曲賞(作曲者賞):Kaleoonalani(カレオオナラニ)
受賞の言葉。クム・フラとしての顔も持つ
本当に才能豊か、そしてなにより謙虚な人なのです。
もう一人のマルチ受賞者は、これが二度目の最優秀女性ヴォーカリスト賞となったナプア・マクア。
2008年のデビュー・アルバム「ピハナ」(当時はナプア・グレッグとして受賞)で同部門を初受賞していることから、彼女のシンガーとしての魅力、才能、そして人気を裏付ける受賞となりました。彼女はその他にも、今回のCD「モハル」で三冠(最優秀グラフィック・デザイン賞も含む)を達成し、ますます充実したアーティストとしての地位を築きました。
最優秀女性ヴォーカリスト賞
最優秀ハワイアン・アルバム賞
最優秀人気エンターテイナー賞(一般投票)
最優秀グラフィック・デザイン賞:ワイラニ・アラテス(デザイナー)
日常生活もハワイ語で、さすが貫禄の
最優秀ハワイ語パフォーマンス賞とハク・メレ賞受賞!
そしてこちらのアーティスト、またまた我らがハワイ島ヒロ在住、カウアイ島出身アーティスト、カイナニ・カハウナエレ(アロハウィンズ、第8回音楽特集インタビューをご参照ください♪)もやはり、というか、さすがのハワイ語部門内の二部門、二冠を達成!
カイナニは2004年にもデビューアルバム「ナウ・オエ」でハワイ語パフォーマンス賞を受賞しているので、今回が同部門、ニ度目の受賞となりました。また更にハク・メレ賞も受賞し、彼女のハワイ語の熟練度を新たに認識させる受賞となりました!
最優秀ハク・メレ賞(初レコーディングされたハワイ語の曲又はチャントの作曲賞)
最優秀ハワイ語パフォーマンス賞
その他に目立った受賞者はウィリーK。最優秀クリスマス・アルバム賞部門で二度目の受賞となる彼が、2000年にリリースした初のクリスマス・アルバム「ウィリー・カリキマカ」に続く今回の受賞となりました。
ウィリーKの受賞部門:Willie Wonderland(ウィリー・ワンダーランド)最優秀クリスマス賞
その他の受賞者リスト:
最優秀グループ賞:受賞グループ:KuMZ(クムズ)
受賞アルバム:On the Summit
受賞シングル:He Lei Kaulana
受賞者:Na Palapalai(ナー・パラパライ)
受賞EPアルバム:Solo Ukulele:The King of Pop
受賞者:Abe Lagrimas Jr. & Friends(エーブ・ラグリマスJr.&フレンズ)
トーリィ・フラリ・カーニャの優雅な踊りが
ケアリイ・ライシェルの美声と堪能できました。
受賞アルバム:The Best of Na Palapalai, Na Palapalai
受賞者:Shawn Pimental(ショーン・ピメンタル)
受賞アルバム:Kona, various artists
受賞者:Dave Tucciarone(デーブ・タッチャローン)
受賞アルバム:Forevermore
受賞者:Ben Vegas and Maila Gibson(ベン・ベガス&マリア・ギブソン)
受賞アルバム:Ukulele Nahenahe
受賞者:Herb Ohta, Jr.(ハーブ・オオタ・ジュニア)
言葉少なげだったけれどハートフルに語ったハーブ・オータJr.。
最優秀インストルメンタル・アルバム賞を受賞。
受賞アルバム:Amy Hanaialii and Slack Key Masters of Hawaii
受賞者:Amy Hanaialii and Slack Key Masters of Hawaii(エイミー・ハナイアリイ&スラック・キー・マスターズ・オブ・ハワイイ)
受賞アルバム:Django Would Go
受賞者:Hot Club of Hulaville(ホット・クラブ・オブ・フラヴィル)
受賞アルバム:Coconut Wireless
受賞者:Kepa Cruse(ケパ・クルーズ)
受賞アルバム:The Green
受賞者:The Green(ザ・グリーン)
彼はなんとメリー・モナーク・フェスティバルでも
お馴染みの名物アナウンサー、キモ・カホアノ氏の
息子さんでした~!蛙の子は蛙?!
受賞アルバム:Somewhere Up Ahead – Gospel Hymns of Hawaii, Vol. II
受賞者:Ata Damasco(アタ・ダマスコ)
受賞アルバム:Stream Dreams
受賞者:Kamuela Kahoano(カムエラ・カホアノ)
受賞アルバム:Play With Me Papa
受賞者:John Keawe(ジョン・ケアヴェ)
受賞者:Puakea Nogelmeier, Kalikolihau Hannahs-Paik and Kellen Paik(プアケア・ノーゲルマイヤー、カリコリハウ・ハナス・パイク&ケレン・パイク)
受賞アルバム:English Rose(Kupaoa)
受賞エンジニア:Bryan Sanchez and Dave Tucciarone(ブライアン・サンチェス&デーブ・タッチャローン)
受賞アルバム:Hawaiian Girls
キ・ホアル財団功労賞:ペケロ・コスマ
モエ・ケアレ「アロハ・イズ」社会功労賞:キャロル・カイ
スティール・ギター功労賞:ロレーン・リュイマー
支援に対して日本人を代表され御礼を述べらる、というすばらしいスピーチをされました。
中央:ハワイ島の郡長御夫婦も列席されました。ハワイ島勢が大活躍したので、ハワイ島出身同士としてみんながかなり盛り上がりました~!
右:冗談で「最優秀女性ヴォーカリストは・・・カウマカイヴァ・カナカオレ~!」と呼ばれていた超お茶目なロパカ!
全員が披露しているのがマナオラ・ブランド・・・ババのオリジナル・デザイン・ブランドです!。
中央:いつもにこやかですばらしいアロハ精神のお手本となる踊りを教える、クム・フラ、ナニ・リム・ヤップ。
右:故郷マウイ島に関する内容のメレを詳しく説明し、ハワイ語の奥深さを教示したクム・フラ、チャールズ・カウプ。
